【ブヨに刺されたら?〜腫れた・かゆい・汁が出る・痛い〜】
山でこもってるときに左手の甲に『チクッ』とした感覚がありました。
何だ?と思い手の甲を見てみると、小さいハエのような虫が手に止まっていました。
素早く平手打ちで叩き、その手を覗き込むとそいつは死んでました。
私の手は小さな丸い点とともに血が出ていました。
…やられた。『ブヨ』やぁぁぁぁぁぁ
◎正式名称「ブユ」
(他にはブヨ、ブト、ヤムラ虫などと呼ばれているそう)
◎ブヨの特徴
・人間を含む哺乳類の皮膚を刺すのではなく
『小さく噛み切って』
出てきた血をエサとする虫
・ブヨに咬まれると小さな出血点が残り出血する
・ブヨの被害は吸血のほか、アレルギー性の症状を見せる
→ひどい場合は大きく広がり、手を刺されたのに腕まで腫れる場合もある
◎ブヨの活動
・主に3~10月にかけて活動
・多くは夏場の気温の低い朝・夕方に活発化
・幼虫は川や渓流など、水場に生息するため渓流沿いなどに多く生息
・キャンプ場などアウトドアをすれば比較的遭遇しやすい虫
・低標高地の川の近くなどで過ごす朝夕は注意しよう
◎ブヨに噛まれないための対策
・ブヨは黒・紺などの暗い色に集まりやすい傾向がある
→黄色・オレンジ色系など、薄めの色の服の方がこうした被害を少なくすることができる
・虫除けスプレーによる予防が期待できる
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◎ブヨに噛まれた後の処置は?
・まずは傷口を絞り洗いし、患部を清潔にする
→水で洗うことで患部を冷やし、腫れを防いだり、アレルギーの原因となるブヨの唾液を洗う効果が期待できる
・ステロイド系軟膏を塗る
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※山の中ではすぐに洗えない場合もある
→ペットボトルの水を一本持っておきましょう
正常なわたすの右手
異常なわたすの左手(水洗いもしなければ、薬も塗っておりませぬ🔥噛まれて1日経過した写真です)
・痛がゆい
・噛まれたところから汁が出る
・噛まれた手を使って物を握ったり持ったり、酷使し続けるとパンパンに腫れ上がります
本当に手がパンパンで物を握るのも困難です💦
その後手首まで腫れました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
人生で2回目のドラえもんの手になりました💪
もし噛まれたら…
1 水で洗い流し、ブヨの唾液を絞り出す
2 ステロイド系の軟膏を塗る
3 噛まれた手は使わない
みなさんがドラえもんになりませんようにぃぃぃぃぃ⭐︎
【LINE Pay(ラインペイ)入門!個人送金に便利なスマホ決済】
【LINE Pay(ラインペイ)とは】
◎LINEアプリに組み込まれた送金・決済サービス
◎LINE株式会社の子会社であるLINE Pay株式会社が運営
◎国内のユーザー数は3,000万人超え
【LINE Payで出来ること】
◎個人間で送金ができる
・相手の口座などを知らなくてもLINEの友だちであれば簡単に送金できる
・飲み会の割り勘、プレゼント購入費の集金など
→わざわざそのために銀行振込はちょっと……というときに活躍する
・送金前には登録および残高チャージを済ませておくこと
◎オンラインショップで決済ができる
・LINE Pay導入店舗であればオンラインショップでも決済できる
・LINEアプリからパスワードを入れるだけで決済でき、即時に残高が減るのでクレジットカードよりも手軽に利用できる
◎ポイントが貯まる
・LINE Payで決済したりキャンペーンに参加したりするとLINEポイントが貯まる
・還元率は利用頻度やキャンペーン内容によって変わる
・貯まったポイントはそのまま支払いにあてることが出来る
【LINE Payの使い方】
◎まずは新規登録
・LINE PayはLINEユーザーであれば誰でも利用できる
・登録はLINEアプリの「ウォレット」タブからLINE Payを選択
・ガイダンスに同意すると新規登録が完了
・続けて本人確認(銀行口座の登録)を行うことですぐに利用開始できる
◎事前にチャージしておく
・LINE Payは事前にチャージする前払い式(プリペイド)
・チャージはコンビニからいつでも行える
・チャージするのが面倒な人は銀行口座からのオートチャージを設定すると便利
・LINE Pay カードを使ってチャージする場合は、レジチャージ対応店舗数がまだ少ないのでセブン銀行ATMが便利
◎店舗で決済する方法
LINE Payでの決済方法は
- 「LINE Pay カードでの決済」
- 「コード決済」
- 「オンライン決済」
の3種類がある
◎「LINE Pay カード」での決済方法
・「LINE Pay カード」とはLINE Payの残高と連動したチャージ式のプリペイドカード
→申込はLINEアプリからできる
→年会費・入会金無料で年齢制限なく発行可能
→申込から1~2週間で郵送にてカードが届く
→LINEアカウントと連携するための簡単な設定をしてから利用開始しよう
※スマホ画面上だけで管理できるバーチャルカードは、実店舗では使えずインターネット上のJCB加盟店に利用が限定される
・使い方は店頭でLINE Pay カードを店員に渡して「JCBで」と伝えるだけ
・分割払いは利用できない
・お店によってはサインが必要
・国内外のJCB加盟店約3,000万ヵ所で使うことができる
・使うたびにLINEポイントが貯まる
・LINE Payカードへチャージをする場合はセブン銀行ATMやレジチャージ対応店舗のみ可能
・さらにLINE Payカードを使えばセブン銀行ATMで出金が可能
・コンビニなどで購入できる「LINE プリペイドカード」からLINE Payへのチャージはできないので注意しよう
【コード決済方法】
・「コード決済」とは、スマホだけで簡単に支払いができる方法
・使い方は、まず店頭で「LINE Payで支払います」と伝える
・あとはLINE Payで表示されるQRコードまたはバーコードをレジで読み取ってもらうor店側から掲示されたコードや商品についているコードを読み取ることで決済完了
・スマホ一つですぐに支払いできるので、カードを持ち歩きたくない人にもおすすめ
【オンライン決済方法】
・LINE Payはオンラインショップでも手数料無料で決済できる
・使い方は支払い画面で決済手段をLINE Payにするだけ
・決済完了後はLINEに通知が来てリアルタイムに残高が減る
・クレジットカードが手元にないときも、スマホでLINEアプリを開いてパスワードを入れるだけなので手軽に決済できる
【出金以外の手数料は無料】
・LINE Payの送金には一切手数料がかからない
・24時間365日いつでも利用できるので個人間の送金にはとても便利
・ただし、受け取ったお金を銀行口座から出金する際には1回につき216円の手数料がかかる
・現金化せず、LINE Payの残高にする場合は特に手数料はかからない
【LINE Payが使える店舗】
・LINE Pay導入加盟店や提携サービスでの支払いができる
・スマホでのコード決済にこだわらなければ国内外のJCB加盟店約3,000万店舗で利用できるLINE Payカードを使うことでさらに利用できる店舗が広がる
【安心のフォローサービス】
・使い方がわからないときもLINEならではのトーク機能を使って気軽に質問ができる
・決済履歴もLINEのメッセージでリアルタイムに届くので残高管理も簡単
・万が一不正行為によって損害が発生した場合も損害額を補償する利用者補償制度を導入している
・初心者でも安心して使いやすい電子マネーとして今後のサービス拡大に期待される
https://lin.ee/hgnwQuv?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
【ライブコマースって何?メリットは?後編】
【ライブコマースのメリット3️⃣】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 13, 2019
3️⃣コミュニケーションが取れる
・お店で店員さんに話しかけるのは勇気が必要
・対面してるとなかなか思ってることをそのまま伝えづらい
・コメントであれば直接顔を合わせてる訳ではないので赤裸々トークをすることができる#ゆうこす#共感SNS
【ライブコマースのメリット4️⃣】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 13, 2019
4️⃣購入者に感謝を伝えられる
・ECサイトでも『ご購入ありがとうございました』という文字は表示できるが、どこか形式的
・ライブ配信では表情と声と全身を使って、心からの感謝の気持ちを伝えることができる#ゆうこす#共感SNS
【ライブコマースのメリット5️⃣】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 13, 2019
5️⃣売れ残りをゼロにできる
・売れ行きが伸びない商品が出た
→良さを伝えきれてないと生配信中に反省
→商品を丁寧に再説明
→みるみる売れていった
◎リアルタイムで売り上げを確認しながら、商品の紹介を工夫できる点もメリットのひとつ#ゆうこす#共感SNS
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【ゆうこす流ライブコマース 3つのテクニック】
【ライブコマース】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 14, 2019
放送がスタートしたら『1️⃣ 場をあっためる時間』をつくる
・自己紹介や近況報告
・視聴者へ『見にきてくれてありがとう!』とお礼を伝える
・コメントをくれた人の名前やコメントを読み上げてお返事する
・質問しても答えてくれるという参加しやすい雰囲気をつくる#共感SNS
【ライブコマース】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 14, 2019
2️⃣ 商品を解説しながら売る時間
→この時間からが本番となる
◎場が温まってきたと感じたタイミングで勢いよく販売スタート切るのが大事
→スタートを一緒に切ることで販売者側の熱量も高まる
→購入者の背中も押される
→ライブ配信での特別感が増す#共感SNS
【ライブコマース】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 14, 2019
◎最後が 3️⃣買ってくれた人に感謝の気持ちを伝える時間
→この時間はとても大切
→買ってくれた人には『買ったよ』とコメントしてもらうようお願いする
→『ありがとう』と伝える
◎1回の放送は30分から長くても60分
→短すぎると想いは伝わらない
→長すぎ=疲れる#共感SNS
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【ライブコマースって何?メリットは?前編】
【ライブコマース5つのメリット】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 13, 2019
◎生配信しながら商品を販売する新しいEコマースの形
1️⃣購入者の不安を解消できる
2️⃣想いを語れる
3️⃣コミュニケーションが取れる
4️⃣購入者に感謝を伝えられる
5️⃣売れ残りを0にできる#共感SNS
【ライブコマースのメリット1️⃣】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 13, 2019
1️⃣購入者の不安を解消できる
・『購入方法がわからない』
・『泡だて方が分からないから泡だててみてほしい!』
といった、ちょっとした疑問点をすぐにコメントで聞くことができる#ゆうこす#共感SNS
【ライブコマースのメリット2️⃣】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 13, 2019
2️⃣想いを語れる
・リアルタイムで声や表情、動作、全てを使いながら想いを語れる
→ECサイトでは難しい『熱量』を届けることができる
・youangeでは、ゆうこすが悩まされてきたニキビや肌荒れのエピソードを語った時の反響は大きかった#ゆうこす#共感SNS
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【ライブコマースのテクニック 共感SNS/ゆうこす】
【ゆうこす流 ライブコマースで結果を出すテクニック】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 14, 2019
◎1回の放送でやるべきことは大きく3つ
1️⃣場をあっためる時間(10分)
2️⃣商品を解説しながら売る時間(40分)
3️⃣買ってくれた人に感謝の気持ちを伝える時間(10分)
=合計60分#共感SNS@yukos_kawaii
【ライブコマース】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 14, 2019
◎商品を紹介する時は、色々な角度から隅々まで映すことを意識する
→人間は9秒間同じ画が続くと飽きてしまうそう
→自分自身も仕草やポーズをこまめに変える
→見る人が飽きない
◎できるだけ多くのコメントを拾って回答する
→丁寧に返すことで仲良くなれる#共感SNS
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【ライブ配信は完璧じゃなくていい? 失敗も価値ある情報? 共感SNS/ゆうこす】
【完璧さはいらないライブ配信】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 10, 2019
◎しっかりとリハーサルをしたような完璧な配信は、ゆうこすの経験では案外コメント率が低い
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<原因>→視聴者の入るスキマが無いから
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◎コメントのやりとりがあったり、見てる側も参加できたりするようなコンテンツが1番盛り上がる#共感SNS
【23時と言えばゆうこす】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 11, 2019
◎毎日ライブ時間を決めておく
→コアファン・マニア層がスケジュールを立てやすくなる
→新規・ライトファン層
『ゆうこすってこの時間何かやってたな』
と記憶に残る
◎継続する数=わかりやすい熱量の届け方
→見ている側は確実に熱量を感じてくれる#共感SNS
【失敗を1番に発信する】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 11, 2019
◎失敗は価値ある情報
→誰も挑戦してないフィールドはブルーオーシャン
→皆が『どう使おう』『失敗したくない』と悩む間に挑戦して失敗する
→クオリティ低くても最初に情報を出せば『目立てる』し『圧倒的なチャンス』がある
→情報力の高い失敗はカッコいい#共感SNS
【スピードが命】
— もってぃー@まとめツイート職人 (@mo__tty) June 12, 2019
◎InstagramのIGTV導入の日に即試して投稿
→使い方わからず失敗
→研究
→IGTVの利点、使い方、失敗点などをまとめたnoteを投稿
→バズる
◎失敗してから1ヶ月後では意味がない
→失敗したら即検証
→解決策までセットですぐに発信するからこそ『価値のある情報』になる#共感SNS
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