【電子マネーwaonのポイント、無駄にしてない?今さら聞けない基礎知識】
【電子マネーとポイントは違うもの!】
●イオン系列店舗で買い物をするとポイントがたまる
●このポイントと電子マネーWAONを混同している方がしばしばいる
●「ポイント」も現金で支払うのと同じように、「1円=1ポイント」のお買い物ができる価値があるものだが「電子マネー」と同じものではない
→クレジットカードや現金で、チャージして利用する「お金と同じもの」
→有効期限はない
●ポイント
→サービスを利用したときに付与される「お金の代わりに使えるもの」
→有効期限がある
●「電子マネー=お金」
→あくまでも「代わりに使えるもの」
→同じではないので注意が必要
●イオンのポイントは2種類ある
●電子マネーWAONでもらえるポイントはカタカナで「WAONポイント」
●現金やクレカなどでの支払い時にクレカ提示することで貯めれるポイントは英語の「WAON POINT」
●あらかじめ電子マネーWAONを登録するカードを選び、上限までの金額をチャージして利用する
●一度ずつ現金でチャージするスタイルで、個人情報登録不要、だれでも使える「WAONカード」
→子どもに少額チャージしたカードをお使い用に持たせたい人におすすめ
●個人情報を登録してオートチャージ設定もできる「WAONカードプラス」
→チャージをするのが面倒。自動的にチャージしてくれるカードがいい人におすすめ
●イオン銀行から直接入金「イオン銀行キャッシュ+デビットカード一体型」
→イオン銀行ユーザーで使える金額は最大でも残高分だけ、安心して使いたい人におすすめ
●イオン銀行&イオンのクレジットカードも使える、「イオンカードセレクト」
→とにかくイオンのサービスをフルに活用したいというイオンヘビーユーザー向け
●55歳以上の方は「G.G WAON」・65歳以上の方は「ゆうゆうワオン」で、さらにうれしい特典が付くイオンカードになる
●応援するサッカークラブチームの活性化にお買い物を通じてイオンが寄付をする「サッカー大好きWAON」
●マイルを貯めたい方向けの「JMB WAON」
【 WAONはどこで使えるの? 】
●イオン直営店だけではない!!!!!
●コンビニ
→ローソン、ファミリーマートなど
●飲食店
●NEXCO西日本・中日本・東日本エリアのサービスエリア
●東京サマーランドといったレジャー施設でも利用可能
●2018年11月時点で、WAONを利用できる施設は、全国約43万2,000ヵ所
●紛失や盗難に遭っても、残高を別のカードに移行できる
●家族がそれぞれ持っているWAONカードのポイントが合算できる
●電子マネーWAONの月間累計利用金額500円ごとに、1WAON POINTが翌月付与される
【 WAONを利用してポイントを効率的に貯める方法とは? 】
●WAONのオートチャージにイオンカードを利用するとチャージ時にも200円ごとに1ポイントプレゼントされる
※ポイントの二重取りが可能
●電子マネーWAONを年間100万円使えば、1万WAONポイントが使える
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